Dartがリリースされたよ!

2013/06/25 23:40

インストール

Dartサイトの「Get started」からダウンロードしてインストールを行ってください。
使う上でjavaのランタイムも必要になるのでJREかJDKのいずれかを別途インストールしてください。

含まれるもの

Dartをダウンロードすると下記のものが含まれています。

  • DartEditor
    Dartのアプリケーションを作るためのIDEです。
    これを使うとプロジェクトのファイルとディレクトリの作成および編集、ファイルを管理することができます。
    APIを調べるコードのデバッグ、および名前付きのランチャーを使用して実行時の条件を制御します。
  • Chromium
    特別なDart VM (virtual machine)をもつDartiumと呼ぶChromiumブラウザです。
    このブラウザで直接アプリケーションを実行したり、ビルド、テストサイクルを合理化することができます。
  • dart-sdk
    Dartソフトウェアの開発キットが含まれています。
    dart:coreとdart:htmlのようなすべてのアプリケーションにとって有用なAPIを定義するライブラリを含みます。
    binディレクトリにはいくつかの便利なコマンドラインツールやDartプログラムをjavascriptに変換するコンパイラが含まれています。
  • samples
    いくつかのDartWebアプリケーションの完全なソースコードが含まれています。
    DartEditorでこれらの例を試すことができます。
  • Other
    Dartのインストールディレクトリにいくつかの他のディレクトリが存在しますが直接使うことはないので無視してください。

プロジェクトを確認

  • Chrome packaged application
    Chromeのアプリケーションを作成する場合に使用します。

  • Command line application
    Webブラウザに依存しないコマンドラインからスタンドアロンでアプリケーションを実行します。
    Dartを中間コンパイルせずに直接実行することができます。
  • Web application
    DartのWebアプリケーションはブラウザのページ内で実行されます。
    .dartファイルに加えて.htmlファイルが必要です。
    DartEditorから実行するとDartVMからDartiumを呼び出し、.htmlファイルを実行します。
    もし使っているブラウザがDartに対応していない場合は.dartファイルをjavascriptに変換して実行します。
  • Web application(using the web_ui library)
    web_uiパッケージを使用するとWebアプリケーションを作成するための、Webコンポーネント、テンプレート、データバインディング、およびカプセル化を提供します。

次回は

とりあえず初回なのでDartサイトの GetStarted に書いてあった内容に触れてみました。
次回はWebApplicationあたりを触ってみて実際にコードを載せれたらと思います。